カテゴリー「10 九州営業所」の記事

2014年5月30日 (金)

九州営業所移転のお知らせ。

このたび、九州営業所が移転となりました。
九州営業所 新住所
〒819-0825 福岡県福岡市西区石丸3-39-36-10
TEL : 092-407-0793  FAX : 092-407-0794

ホームページの情報はすでに更新されております。
これからもよろしくお願い致します。

2013年11月 2日 (土)

ノンマグシート その2

こんにちは、九州営業所です。

 

当社のオリジナル商品「ノンマグシート」は九州営業所にて製作しております。

前回はノンマグシートの裏面の製作についてご紹介しましたが、今回は次の工程、表面の出力について

レポートしたいと思います。

 

まず、画像編集ソフト「イラストレーター」でデザインの制作、ユーザー様から受け取った画像データの編集をします。
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データで入稿の場合はイラストレーターでお願いします(対応バージョンはCS5まで)。

データが無い場合は、文言、色、配置などをを明記した手書きの原稿をご用意いただければ、こちらでデザイン(データ制作)します。

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今回は営業サンプルの制作です。

 

データの準備ができたら、前回ご紹介したガムタックを塗布したターポリンを大型インクジェットプリンターにセット、印刷(出力)を開始します。

 
Img_0289
 

出力後、インクが乾いたら印刷面のトップコートをおこないます。

 

次回は最後の工程、表面のトップコートについてレポートしたいと思います。

 

 

 

 

2013年8月12日 (月)

ノンマグシート その1

こんにちは、九州営業所です。

当社のオリジナル商品「ノンマグシート」は九州営業所にて製作しております。

今回はその製作現場より、どのように製作しているのかレポートしたいと思います。

 

ノンマグシートの製作工程は大きく3つに分かれます。

1、 裏面(吸着面)のガムタックの塗布

2、 表面の出力(印刷)

3、 表面のトップコート

 

まず、作業台に基材のターポリンを敷いて、マスキングテープで借り止めします。

この作業台の長さが7mなので、商品のサイズも最長7mまでとなります。

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次に、ターポリンとガムタックの接着剤の役割をするプライマーを塗ります。

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全面塗布後、約1時間乾燥させます。

次はいよいよ主役のガムタックの出番です。

まず数種類の液体を調合してガムタック液を作ります。

この分量やタイミングが非常に重要な部分です。

吸着の強弱はこの調合の分量で調節しています。

 

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ガムタックは塗布面積に対して適正分量があります。

薄く塗っても厚く塗ってもダメなのです。

ターポリンを借り止めしたマスキングテープに1mピッチにマークを付けて

1㎡ずつ適正分量を正確に塗布していきます。

 

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この作業を繰り返して、7m塗っていきます。


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そしてこれを乾燥させれば裏面は完成です。

しかし乾燥にはある程度の温度と湿度が必要で、夏は1日程度で乾きますが、

冬は2、3日かかることもあります。

 

次回は次の工程、表面の出力についてレポートしたいと思います。